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破獄

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吉村 昭 「破獄」

昭和初期から終戦後にかけて、4度も脱獄した囚人の話。
登場人物は仮名らしいが、ほぼノンフィクションのような感じらしい。
中盤過ぎまでは、淡々と話が進みすぎて、数ページで寝てしまう事もあった(笑)。
後半、ちょっと盛り上がりを感じて、最後まで一気に読み終えてしまった。


吉村昭に関しては、以前、ポルシェマニアのA様と読書の話になり、A様が好きな作家だと
いう事を聞いたので、読む気になった。
本当は、「高熱隧道」ってのを読むつもりでいたのだが、なぜが楽天ブックスに却下されてしまった。
まぁ、アマゾンでも買えるのだけど。
後に控えているのは、同時購入した吉村昭の「破船」。
あと、吉川英治の「三国志(全8巻)」も購入済みだが、読みたい本が多すぎて手をつけずにいる。

それと、現在読んでいるのが、小関智弘「鉄を削る」。
なぜか、A様より何の連絡も無しにいきなり送られてきた小説(笑)。
読みなさいという無言のプレッシャーを感じつつ会社にて読んでいる最中。
これも読み終わったら紹介します(誰も期待してないと思うけどw)。
by stonekun | 2011-06-08 12:36 | 読書 | Comments(2)
Commented by MASA at 2011-06-08 14:14 x
高熱隧道は高校の頃、先生に「土木技術者を目指すなら絶対読め」と渡されたんですが、当時バブル真っただ中の世の中でチャラい高校生だった私には重すぎました(笑)

今読むと確実にハマる自分が想像できます(笑)
読んでみようかな?
Commented by ストーン at 2011-06-08 17:44 x
吉村昭モノは、小説というか記録的な要素もあるかと思います。
こういった作家は、地道な資料集めや情報収集をしっかりとやっているので、読む事で自分の知識となり得そうですよ。
私も機会があったら読もうと思ってますが、まだ先になりそうです。


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