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チェック

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昨日、Pさんにブレーキのチェックをして頂きました。
効きは問題ないとの事ですが、右キャリパがちょっとエア噛んでるかもしれないので、
ブレーキの当りが出たらエア抜きしてみましょうとなりました。
Pさんに「とりあえず問題はない」と、言われたので安心して帰路は飛ばせました(笑)。
現金なものです(^^;;;

ポルシェのブレーキはややエアが抜けづらいようですが、しっかりやれば問題無いとの事。
ナローのSキャリパーはかなり抜けづらいようです。

ブレーキのエア抜きって、妥協点が難しいところ。
私も何度もやった事がありますが、コレだ!って感じになるまで物凄く時間がかかります。
エアが出ないのは当たり前だと思うのですが、タッチが重要といいますか。
理論上、エアが無くなればタッチはどの段階でも同じだと思うのですが、それでも何となく違う気がします。
これって、整備側と乗る側の感性が同じだと問題無いのでしょう。

私のSCに限って言えば、元々A様が乗るつもりだった車でしたので、A様が納得する整備が
なされていました。
かなり良い状態で購入できたので、それが私の基準になっています。
なので、その範囲から外れると違和感を感じてしまいます。
常に五感を頼りに運転している気がするので、余計気になってしまうのでしょう。
ともあれ、お忙しい中Pさんにチェックして頂けて安心しました。
有難う御座いました。
by stonekun | 2015-12-23 08:12 | 911 | Comments(4)
Commented by 高橋@works at 2015-12-23 14:14 x
部品の機械加工も同じですが、
何時も触っていると違和感に直ぐ気が付きますが、
時々しか触らないもので違和感にすぐ気が付く人はまずいない。

機械加工でも機械組立でも同じだけど、
神のように技術力がある人でも、知識と経験と道具が無ければ
どうにもならない事は多い。

最近、死ぬまでに職人(プロ)に成れる気がしなくなってきた(笑)
Commented by stonekun at 2015-12-23 15:50
仕事に関しては、違和感って凄く大事な感性だと痛感してます。
道具の位置が変わってたり、視線を感じたらねずみだったりとか(笑)。

昨日は、メンテしてくれた友人に謝りをいれました。
「Pさんが上手に出来てると褒めてたよ」と、すると「整備前の状態から性能を落としてしまってごめん」と言われました。
長い付き合いなので、こうしてお互い車好きとして成長していければ良いなぁって思います。
良いフィーリングにして貰ったら友人に試乗して貰います。

>死ぬまでに職人
大丈夫です、昔うちで働いていた80歳の職人はいつも「この仕事は死ぬまで勉強でっせ」と言ってましたから(笑)。
本当に何でも作っちゃう人でした。
Commented by 高橋@works at 2015-12-24 09:04 x
皆で楽しみましょう!って事です。
技術と知識の継承は本気で難しいと思う今日この頃。
Commented by stonekun at 2015-12-24 18:20
楽しみましょう(^^)。奥様もミニ楽しんでおられるようで(違うか(^^;;;)
ウチは、年々仕事の難易度が下がっている気がします。
私も自分の経験と技術を誰かに教えなきゃなぁと本気で考え続けてますが、
近年は適した仕事と人材にめぐり合いません(笑)。


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