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トルクレンチ

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私のような素人がトルクレンチを持っている必要はあまりないのですが、
20年以上バイクと車を趣味としているので何だかんだで揃ってきました。

今回、FLHをOHするにあたり、50~100Nm程度のトルクレンチを持っていなかったので、
赤ケースの台湾製3/8の20-100Nmを購入。
何でも、BポイントとかK○CのOEM品を作ってるメーカーだそうで、精度も±3%だったので
買ったのですが(安いし)、ショベルのヘッドボルトを締めた時速攻壊れました(涙)。
低トルクではカキっといくのですが、40Nm以上になると反応したりしなかったり。
ラチェットも回ったり回らなかったりするのでこの辺の機構が壊れたんだと思います。
そのまま使えなくも無いのですが、ことトルク管理に関しては信用出来なくなってしまいました。

で、その時に先輩のPROTO製のトルクレンチを借りたのですが、これが使い易い!
いや使い易いというよりは、不安無く安定して締めていける。
安心感がハンパ無い(笑)。
しかし、先輩の話では、イマイチ使い勝手が良くないそうで、持ち手付近に窓があるタイプの
国産のほうが良いとの情報を頂きました。
生業もメカニックなので、経験者の言う事は安心です。

で、台湾製はゴミとなってしまい、今後増し締めのトルク管理が出来ないので、
アフターがしっかりある国産のトーニチ製を購入しました(オレンジ箱)。
使ってみると、「あぁコレ安心できるわぁ」なのであります。
先輩のPROTO製もそうだったんですが、もうすぐカキってくるなって所でちゃんとカキっとなるんです。
それが普通なんでしょうけど(笑)。
写真一番上のKTCデジラチェは、小トルクの管理はやり易いのですが、20Nm以上位になると
今までの使用頻度が少なく慣れてないのもあり使いづらいと感じます。
ピーって音がなるんですが、どうしても表示部に目がいってしまい、感覚に集中出来ません。
安心出来るプリセットタイプは、締めに集中できる感じです。

ブレードタイプは、高校生の時に買ったKTC品なのですが、これは大体のトルク管理しか使えません。
なので、今は主にタイヤ交換用として使ってます。

そんなこんなで、思った以上に使いやすかったトーニチのトルクレンチ。
壊れたら国産なのでメーカー修理も楽ですし、今後他のサイズが必要になったらリピート決定。

ちなみに、私の買ったトーニチは3/8の20-100Nmなのですが、通常のトーニチのラインナップは
この管理トルク幅だと1/2なのです。
3/8はアストロプロダクツとのコラボ品です。
幸い未使用品を例の中古サイトで半値程で買えたのでラッキーでした。
とはいえ、壊れた台湾製も買ってるのでトントンって感じでしょうかね。。。

安物買いの銭失い。。。判っちゃいるけどやっぱりやってしまいます(笑)。
でも、気に入った工具が見つかって嬉しいです。











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by stonekun | 2016-03-12 12:48 | FLH | Comments(0)


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