バイク仲間からのお誘いでサーキットの狼MUSEUMへ行きました。
私の友人達も誘ってOKとの事でフランス車馬鹿な先輩とお友達も参上。
v6ターボとアバルト595
三浦
駐車場には、ヨーロッパやエスプリ、エランといった新旧ロータスをメインに、名車がずらずらーっと。
この日は、とあるショップとクラブの合同企画だったみたい。
きゃーっ素敵!。
高校生の時にとある場所で良く見かけたSさんヨーロッパ(フランス馬鹿先輩の兄の友人)。
ずーっと乗ってらっしゃる!そして、凄いマシン。
スーパーカーって、カッコ良くてなんぼ、楽しくてなんぼ ってのを身近に感じる事が
出来ました。
やはり良いですね、スーパーカー。
忘れていた(失った)モノはきっとこの感覚。
でもあれですね。
ロータスの狼はじめ、車漫画に登場する人物って、生産国やメーカー毎に独特のキャラで
描かれてますよね。
こんだけ偏った車の集団を見て思いましたが、ロータス乗りはやはりロータス人キャラなんですね(笑)。
わかるわぁ(^^;;;
人が車を創るのか車が人を創るのか?
部外者として参加しましたが、とっても楽しかったです。
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